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たたむ煩わしさゼロ。買い物袋以外にも使えるおしゃれなエコバック「シュパット」

買い物
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「シュパット」は、いろんな場面で大活躍するおしゃれなエコバック

レジ袋の有料化が始まりエコバックを持ち歩くようになりました。

でも、広げるのは簡単だけど、しまうのは意外と面倒。

キレイに畳めずに煩わしく感じることはありませんか。

また、お弁当を入れにくかったり、洋服に合わなかったりという悩みも。

そんな中で今回は機能性とファッション性を兼ね備えた、色々使えるエコバック「シュパット」を紹介します。

お買い物がスマートに決まる機能性が魅力

シュパットの魅力は何といってもエコバックの片付けがキレイに決まることです。

バックの両端を掴み、引っ張るだけでスパッと細いバンド状になります。

その後は端からくるくると畳みボタンで留めるだけ。

手のひらサイズに収まるのでカバンの中で幅を取りません。

普通のエコバックは、まちの部分がはみ出たり、まっすぐに畳めなかったりして不快感が残ることも。

シュパットならそんなこともありません。

使うときには横長になるように置いて蛇腹状になったバンドを上下に開きます。

お買い物の品を入れたら中央部分にある持ち手のひもを引っ張ります。

すると、袋の口の部分が絞られて俵状に。

Ⅿ、Ⅼサイズは袋の口にボタンがあるので、留めれば袋の中のものがこぼれることもありません。

ひもは肩に掛けられる十分な長さで持ち運びもらくちんです。

 

Ⅼサイズにはとっておきの使い方があります。

会計済みの品物が入れられるスーパーの買い物かごの中に、シュパットをセットして袋の口の部分を買い物かごの縁にかぶせます。

会計済みの品物はどんどんその中へ入れられます。

あとは持ち手のひもの部分を引っ張れば、そのまま持ち帰るだけ。

買い物かごからエコバックへ品物を移す手間が省けるので便利です。

豊富な色と柄の展開で毎日のお買い物シーンがおしゃれに

エコバックはコンビニやスーパーだけでなくデパートでも必須のアイテム。

使う場所を選ばないものが重宝します。

シュパットは無地が5色、柄が5つあり全部で10種類が展開されています。

現代女性の服装を参考に、馴染む色やデザインにこだわって作っているのでファッショナブル。コーディネートを邪魔せずおしゃれに決まるのがうれしいですね。

 

エコバックの形状はレジ袋を再現したようなものばかり。

一方シュパットはコロンとした形で一般のエコバックとは一線を画すかわいらしい形状です。

街で使用しても違和感がありません。

また、ドロップという縦に伸びた雫型のエコバックも用意されています。

袋の口の部分が大きく開くのでケーキの箱もラクに入ります。

シュパットの良さは、機能だけでなくデザインもおしゃれなこと。


満員の電車やバスでも邪魔になりにくいデザインなので、毎日の生活をおしゃれに彩ります。

無地・柄物以外にも北欧柄やディズニー柄も展開されています。

北欧柄はセブンプレミアムライフスタイルがシュパットと共同で生み出した商品。

スウェーデンのデザインユニット「ベングド&ロッタ」によるものです。

ペットボトルを再利用した生地が使用され、中はドリンクハンモック付いています。

コンビニならではの気の利いたデザインです。

持ち手の部分を太くして肩に食い込まないように工夫がしてあり、お気に入りの柄を選べばお買い物のモチベーションも上がります。

 

単なる買い物袋で終わらないシュパット

2015年に発売されて700万個の販売実績があるシュパット。

昨年リニューアルされてもっと使いやすくなりました。

サイズはお弁当を入れるのにちょうどいいSサイズ、1,078円。

500mlのペットボトルが6本収まります。

サブバックとして使えるMサイズは2,178円。

スーパーで活躍するⅬサイズ2,728円で、3つ中から用途に合わせて選べます。

耐荷重はSサイズが3キロ、Ⅿサイズは5キロ、Ⅼサイズは15キロと見た目はかわいくても実力は十分。

アマゾンや楽天で購入できます。

他にケーキの箱も持ち運べられるドロップは2,178円、冷凍食品や魚やお肉の購入で使いたい保冷バックはSサイズが2,978円、Ⅿサイズが2,948円です。

旅行用に向いたボストンバックは4,378円で、キャリーケースに取り付けることができます。

 

旅行先でお土産を買いすぎたときなどに重宝します。

ショルダーバックは2wey仕様で3,278円、アウトドアや旅行で活躍します。

 

使い道はお買い物だけにとどまりません。

温泉旅行の際に脱衣所で使用したりスポーツジムで使ったりと幅広いシーンで活躍します。

使用方法は簡単。

ロッカーの中でシュパットを広げ脱いだ洋服を入れるだけ。

ひもを絞ればそのまま持ち帰ることができます。

レジ袋の代用でしかないエコバックは毎日の生活で長く使うことができません。

シュパットならば、おしゃれなサブバックとして様々なシーンで活躍するのが魅力です。

 

まとめ

レジ袋の代わりだからといって、なんでもいいでは済まないのがエコバック。

毎日使うものだからこそこだわって選びたいですね。ファッションに馴染み、ストレスなく使えるものを購入すると、長く使うことができます。

そういった面でシュパットはどちらもクリアした商品です。

※価格は参考価格です。