Pawinpaw「保温ランチバッグ」をご紹介
オフィスや学校にお弁当を持っていく際に必要なお弁当バッグ。欲しいと思っても、様々なタイプのお弁当バッグがあるので、悩んでしまいませんか?毎日のように使うものだから、自分にぴったりのものを選びたいですよね。
そこで今回は、会社員や学生の方にぜひおすすめしたい、Pawinpaw「保温ランチバッグ」をご紹介します。
たくさん入る大容量サイズ!マチも大きい
お弁当バッグは、お弁当箱を入れて少し余裕があるサイズが良いとされています。バッグが小さいと、お弁当箱が傾いたり、中身が崩れたりしてしまいます。
「保温ランチバッグ」はコンパクトに見えて、実は大容量。横幅20cm×奥行き16cm×高さ22cmで、お弁当箱や水筒、カトラリーやおしぼりを入れてもまだ余裕があるサイズ。
食後の読書のための文庫本や、小ぶりのお財布も一緒に入れることができますよ。
また、マチが大きく自立するため、お昼の時間まで置いていても倒れる心配はありません。
たっぷり収納できるので、オフィスや学校だけでなく、運動会や遠足などのイベント時にも活躍しそうですね。
広い開け口で出し入れスムーズ!ジッパーとマグネットボタンでしっかり収納
お弁当箱をスムーズに出し入れできるのも、「保温ランチバッグ」の魅力。
開け口が大きく開くので、お弁当箱が傾くことなく、水平のまま出し入れすることができます。
そのため、中身がこぼれるのを防ぎ、お弁当をきれいな状態に保つことができます。
また、バッグの中を見渡すことができるので、どこに何があるのか一目瞭然で、整理整頓もしやすいです。
ジッパーとマグネットボタンの二重で開閉できるデザインになっているので、しっかり収納することができ、ものが飛び出す心配がありません。
また、バッグの中身を他の人から見られることもありません。安心して持ち運びができますね。
収納ポケット多数で小物収納に便利!
「保温ランチバッグ」は、収納ポケットが充実しています。
正面に2つ、背面に1つポケットが付いているので、さまざまな小物を収納するのに便利です。
正面のポケットにはスマホや鍵、定期、イヤホンなど、サッとすぐに取り出したいアイテムを入れるのにぴったりです。
他にも、お弁当を食べる際に手を拭くためのウェットティッシュやハンカチ、ふりかけや調味料を入れてもいいですね。
背面のポケットはジッパー付きで、大きめサイズです。大切なものや、しっかりと収納したいアイテムはこちらに入れておくと良さそうです。
保冷保温機能で新鮮な状態をキープ!
気温の高い夏場にお弁当を持ち歩く時や、冬の暖房が効いた室内にお弁当を置いておく時に気になるのが食中毒。
できるだけ新鮮な状態をキープして、安心しておいしくお弁当を食べたいですよね。
「保温ランチバッグ」は保冷保温機能付き。内側が断熱効果のあるアルミニウム生地になっています。そのため、暑い夏でも食べ物や飲み物を、3時間以上冷たいまま保つことができるので安心です。
反対に、気温の低い冬場には、中身をあたたかく保ちます。前述した開け口のジッパーをしっかりと閉じておくことで、より一層保温力が高まります。
「保温ランチバッグ」なら、季節を問わずいつでもフレッシュなお弁当を食べられますよ。
安心安全な素材で丸洗いもOK!
安心安全にもこだわっている「保温ランチバッグ」。
人の身体への悪影響が懸念されているBPAという工業用化学物質を含まない、高品質綿生地で作られています。
重ね生地が厚くしっかりした縫製なので、型崩れしにくく、丈夫で長持ちです。底にクッション材が入っているので、お弁当にも優しい造りになっています。
また、お弁当バッグは毎日のように使うため汚れが付きやすいものですが、「保温ランチバッグ」は丸洗いできるので、お手入れも簡単。
万が一、ソースやタレなどが零れてしまっても大丈夫です。
いつも清潔に保つことができ、何度でも繰り返し使うことができます。
まとめ
今回は、Pawinpaw「保温ランチバッグ」をご紹介しました。
いかがでしたでしょうか?
「保温ランチバッグ」は使いやすく収納力バツグン、お手入れも簡単でとても優秀なお弁当バッグです。
通勤・通学のお供にぜひ利用してみてはいかがでしょうか?
購入はAmazonからできますので、チェックしてみてくださいね。
ペンネーム:ヒカリ
プロフィール:
20代、女性会社員。
フリーランスを目指しデザインやWebライティングなど様々な分野について、働きながら勉強中。