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停電も怖くない!スマホも充電できる手のひらサイズのLEDライト

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【停電時の備えに必携】LEDライト付きモバイル充電器

「あっ、停電だ。懐中電灯だけじゃよく見えない。スマホの電源もなくなりそう。どうしよう・・・」

災害多発の日本。停電への備えは、できていますか?

停電時は照明の確保だけでなく、情報収集が重要。スマホは避難情報や家族の安否確認のため必需品です。

しかし、充電不足で使えなくなったり、充電そのものができないことも。

そこで役立つのが照明とモバイルバッテリーを兼ねた次世代ランタンです。

コンパクトで持ち運び簡単。バッテリーも大容量で長時間使用可能

スリーアールソリューション株式会社の「INOVA ランタンモバイルバッテリー機能付 サージLED」は、手のひらサイズながら照明としても、モバイルバッテリーとしても使用でき、いざという時に役に立つ一台です。

高性能でありながら94×92×26mmと、コンパクトで、重量は約245g。

缶ジュース1本分で、持ち運びにも便利です。

テーブルの上に置くだけではなく、付属のベルト等を使えば、引っかけたり、吊り下げたりできます。

高い位置から吊せば、広範囲が明るくなります。

また、懐中電灯のように持たなくても良いので、両手が塞がっていてもリュックなどに引っかければ、前方を照らすことができます。

照明としては最長41時間、夜間のみ8時間使用であれば5日間使用可能です。

付属品としてmicroUSBケーブル、カラビナ(固定具の一種)、ベルトがついています。

バッテリーも10,000mAhと大容量。付属のUSBケーブルを手持ちのACアダプタにつないで充電でき、約5時間でフル充電。

停電時の照明やスマホの充電、アウトドアにも大活躍です。

広範囲を照らし、明るさや照明の色も選択可能。遭難信号の役割も

停電による突然の暗闇は怖いものです。暗いというだけで不安になります。

また、懐中電灯の明かりでは、前方の狭い範囲しか照らせず、行動も制限されてしまいます。

足下が見えず、つまずいてしまい、怪我をしてしまうことも。

この「サージLED」は、高輝度20LED搭載で広範囲を明るく照らすことができるのが特徴。

ハンドル部分(スタンド)があるので、テーブル等の上に置くことができ、上向きや下向きといった角度の調節も可能です。

また、付属のベルト等を使って、高い位置から吊せば、部屋の広範囲を照らすことができ、不安の解消にもつながります。

照明の色も3つのLED色から選べます。太陽光のような自然な明かりの白色、柔らかい明かりになる中間色、リラックスしたいときにぴったりの温かみのある電球色。

活動時、食事時、就寝時など、場面に合わせて選ぶといいでしょう。

明るさも4段階に調節でき、目にも優しい明かりです。

また、光の点滅による遭難信号も出せるので、避難できずに取り残された場合など、万が一の時の助けにもなります。

操作も簡単で、ボタンを押すだけです。本体の横にボタンがあり、単押しで4段階の調光、2秒の長押しで電球色の選択、4秒の長押しで点滅の遭難信号となります。

スマホの充電も繰り返し可能。急速充電や2台同時充電にも対応

「サージLED」は、照明としての役割だけではなく、モバイルバッテリーとしての機能も充実しています。

照らしながらの充電も可能です。一般的にモバイルバッテリーでの充電は時間がかかることが多く、災害など緊急時のスマホの電池切れは、情報収集や連絡ができず、安全確保にも支障が出ます。

この「サージLED」は、急速充電にも対応しており、充電待ちの時間が大幅に短縮でき、特に緊急時には大助かりです。
(急速充電ができるのは急速充電対応のケーブルとスマホの場合に限ります。)

また、2つのUSBポートがついており、2台同時に充電することも可能です。

バッテリーの容量は10,000mAhと大容量。スマホの平均的なバッテリー容量が3,000〜3,500mAhなので、フル蓄電しても十分な容量があり、繰り返し充電OK。

数日間はスマホが使用できます。

災害時は特にスマホが使えるで安心です。

停電の復旧に時間がかかることも多く、避難所でも電源が確保されているとは限りません。

また、モバイルショップでの充電も、災害直後は難しい場合があります。

スマホは使用していなくても、徐々に電池を消耗していきます。

スマートフォンのバッテリー切れ

大事なときにバッテリー切れで使用できないという事態は避けたいものです。

モバイルバッテリーを準備しておけば安心です。

まとめ

照明としてもモバイルバッテリーとしても使えるランタン。

価格も4,990円と多機能の割にはお手頃です。

手のひらサイズなので、防災グッズとしてバンの中に入れておいても邪魔にはなりません。

災害はいつどこで起きるかわかりません。

準備しておくか、しないかで大きな差がつきます。

災害時に安全と安心を与えてくれる「サージLED」。

「備えあれば憂いなし」防災グッズの一つとして、用意しておいてはいかがでしょうか。

 

この記事を書いたのは

ペンネーム: Hanamaru

プロフィール:人生の後半を自分なりに楽しく、いきいきと過ごすためのスキルを学習中です。

介護歴15年。実践で学んだことが、誰かのお役に立てれば幸いです。